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2007年度 Archive

みなかみの自然を見て模様を作ろう

みなかみの自然を、模様を作るという目的意識を持って見てみると、風景を描くときとはまた違った見方ができます。模様は衣類や家具など、日常のあらゆるところに使われています。自分で模様を作ってみることで、日常の模様に対して意識を深められたら面白いのではないかと考えます。

今回は、主に小学生を対象にしているということで、「ローラー版画」という技法を試してみました。自然の中から見つけた面白い形にインクを塗り、ローラーによって形を連続させていきます。この技法だと同じ形を描いていく必要がなく、簡単に仕上がります。自然の中で見つけた形を組み合わせて、連続させると、一つ一つの形が組み合わさって新たな形が浮かび上がります。

まずは小さな紙から始め、だんだんと大きな紙にしていきます。ケント紙や和紙など、紙の種類も変えて試してみます。この技法だと小さなお子さんでも自分で応用でき、楽しむことができます。
みなかみは、美しい山や川に囲まれた町で、自然の中の面白い形も外に出たらすぐに見つけ出すことができました。町の子供達は夏休み最終日ということで、中には宿題がまだ終わってないという子もいたようですが、制作している姿はとてもいきいきとしていて、たくさんの作品をつくることができました。

講師:荻野夕奈
日時:8月26日 11:00-16:00
場所:みなかみ町カルチャーセンター(379-1303群馬県利根郡みなかみ町上牧1735)

カミフブキオンセンを作ろう

「カミフブキオンセン」とは06年にみなかみ町で行ったワークショップでの、みなかみ町在住の方々の語りから生まれた、架空の温泉の物語である。
今回のワークショップでは、この物語をさらに進め、広げていくために大きく2つの内容を実施した。

1つ目の内容は、色紙をちぎり、実際の紙吹雪を制作しながら「カミフブキオンセン」の物語を考え、語り合うワークショップ。
作ったカミフブキは、実際に作品として展示してある、大量のカミフブキ(過去にカミフブキオンセンの物語を作ってきた人々が制作したもの)を大きなプールに集めた「カミフブキオンセン」の中にミックスした。

2つ目の内容は、「カミフブキオンセン」が題材の紙芝居作り。
「カミフブキオンセン」の重要な要素である「物語り」を具体的な紙芝居という物を媒介にしてわかりやすく参加者に体感して頂く事を目的にした。

出来上がった紙芝居を展示中の「カミフブキオンセン」の中で発表した。

講師:友政麻理子
日時:8月22日、23日 13:00-16:00
場所:水上支所二階会議室

オリジナル切り絵

大きな和紙にインクや水彩クレヨンなどで様々な模様や絵を好きに色付けしたら、自分だけの巨大なオリジナル色紙ができました。自分たちで色付けした和紙を、今度は丁寧に折りたたんで、鋏でちょきちょきと好きな形を作っていきます。お花、葉っぱ、ちょうちょ、太陽、星、建物それぞれを紙の上に並べていきまし た。

大きな画面に様々な絵の具で沢山の色を使って自由に描くことで、型にはまらない自由な感覚を子供たちに楽しんでもらえました。

講師:亀井友緒
日時:8月12日 10:30~15:30
場所:みなかみ町中央公民館(379-1305群馬県利根郡みなかみ町後閑321-1)

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