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みなかみ町絵画等取扱講習2011

みなかみ町に収蔵されている、東京芸術大学卒業・修了制作作品は、NPO法人奥利根芸術文化アカデミーを中心としたボランティアの皆さんの手で保管・展示・移設作業などが行われています。
作品の取扱には専門の知識が必要です。みなかみ町では、東京芸大より講師を招き、毎年「絵画等取扱講習会」を行っています。

本年度は、毎年行われている収蔵作品の状態チェックと展示作業に加え、展示テーマに沿った作品の選出についても学び、仮想の展覧会を企画しました。
ここで企画された展覧会は、内容を具体的に検討し、2012年後半に実際に「道の駅・水紀行館」内の展示スペースにて企画展として開催される予定です。


・『みなかみ町収蔵作品のコンディションチェックおよび展示作業』
・『―アーティストと展示― テーマ・アーティスト・作品を中心に、空間を作っていくこと』

1日目・2日目
作品のコンディションチェック及びチェックシートを記入していただき、シートの記入方法、作品のチェック方法のレクチャー。
猿ヶ京小学校内の展示予定場所に作品を移動し、作品の持ち方や運び方の確認とレクチャー。実際に作品の展示作業を行いました。

3日目
参加者に(女性チーム・男性チーム)に分かれていただき、それぞれにみなかみ町収蔵作品(計約138点)の印刷画像の中から、作品を自由に選択して、展示テーマを仮設し、仮想の展覧会を企画していただきました。
・女性チーム:「テーマ:夜の展示」、「テーマ:水の展示」、「テーマ:光の展示」
・男性チーム:「テーマ:女性の一生の展示」
ホールの床面を仮想の展示室内として区画し、参加者に入って歩いていただき、展示の構成・色や意味を考えながら、展示の企画・空間を作っていくことを体感していただきました。
その後、それぞれの展覧会をお互いに講評しあいました。


■運営責任者:松浦美代子 大場詩野子
■スタッフ:同上
■場所:みなかみ町カルチャーセンター会議室
■日時:2011年8月29日(月)~8月31日(水)  

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