「2歩進んで3歩下がってxをかける」
勝俣 美菜 / KATSUMATA Mina
- 2015年
- 227.3×181.8cm、カンバスに油彩
- 右の絵が現実の中のしがらみの中で、喜びや悲しみ、痛みを味わい、もがきながら生きる人たちを描き、左の絵はすべてを受け入れ解放された1人の自由な世界を表現した。
「盗頂」
小林 あずさ / KOBAYASHI Azusa
- 2013年
- 145×112cm、パネル、綿布、アクリル絵具、鉛筆
- この作品は盗聴という言葉と盗頂という言葉をかけあわせて表現したものです。言葉遊びから生まれるイメージの広がりを感じて頂ければ幸いです。
「家族」
内藤 京平 / NAITO Kyohei
- 2015年
- 194×130.3cm、キャンバスに油彩、アクリル絵具
- 人間と、はにわの関係性に強いエネルギーを感じたので表現しました。