WORKS

「無題」

河村 洋介 ／ KAWAMURA Yosuke

• 2012年
• 227.3×181.8cm、キャンバス、アクリル、油彩

「花」

桐戸 麻衣 ／ KIRITO Mai

• 2012年
• 94.3×180.7cm、板、綿布、油彩。樹脂
• 虫に寄生し成長する架空の花を描きました。

「存在について」

小坂 梨絵 ／ KOSAKA Rie

• 2012年
• 227.3×165cm、木製パネル、綿布、パステル
• 言葉にあてはめる前の感覚そのものを形にしたいと思いました。

「その夜と魂を駆けて」

小林 華子 ／ KOBAYASHI Hanako

• 2012年
• 170×260cm、板パネルに綿布、油絵具紙、石、等
• 黄泉の国へ向かうイザナギを描きました。

「低く水面を這うように」

佐藤 央育 ／ SATO Eisuke

• 2008年
• 203×285cm、麻布、乳濁液地、木炭、テンペラ絵具、油絵具
• 池に棲む三羽の家鴨はある家族を表している。

「silent」

佐藤 央育 ／ SATO Eisuke

• 2008年
• 162×130cm 2枚組、麻布、乳濁液地、木炭、テンペラ絵具、油絵具
• 霧雨に、全てがしっとりと融け込むような時間。

「どこにでもあって　どこにもない」

島田 真悠子 ／ SHIMADA Mayuko

• 2012年
• 170×220cm、カンバスに油彩
• どこにでもありふれていて　どこにもない世界を描きました。

「remora」

造田 七瀬 ／ ZOUDA Nanase

• 2012年
• 180×76cm、カンバスに油彩
• 鶏、女性、コバンザメです。

「奇想色」

平山 由委 ／ HIRAYAMA Yui

• 2012年
• サイズ可変、アクリル絵具,カラーインク,油性マーカー、ボールペン、クレヨン、ビーズハニカムボード、ボンド、グロスメディウム
• この作品は私が東京芸術大学に入学して卒業するまでの6年間の中でアトリエや電車の中、家などで描いたドローイングの集合体です。悲しかったこと、嬉しかったこと沢山あの思いが凝縮された作品です。

「`Mir`s Thought Transference`Layapa Art:」

フィロズ マハムド ／ Firoz MAHMUD

• 2010年
• 226×146.5cm、Oil `Layapa` painting on shaped canvas with stencil technique
• The painting focuses on Indian Subcontinental history particularly socio-political fact during Mughal empire to British East Indian domination in Bengal region.
  Here emperor (Nawab of Bengal) is confronting with British Army leader.
  The owls are surrounding him to symbolize Bengal region`s fate. As owl is believed to be fortune teller in our region.

「Antagonists」

フィロズ マハムド ／ Firoz MAHMUD

• 2010年
• 190×190×45cm、65×95×30cm、FRP, Layapa painting, metal
• The tiger sculpture `Antagonist` symbolizes as political figure in South Asian sub-continent.
  The tigers are as statesmen of the state confronting each others to defense or oppose.

「ヨナ・モチーフ」

福田 聖子 ／ FUKUDA Seiko

• 2012年
• 97×194cm、石膏下地、木製パネル　油彩、テンペラ
• 旧約聖書のヨナ記をモチーフに描きました。